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京大が125周年のシンボルマーク発表 時計台に見立て

3年後の京都大創立125周年をアピールするシンボルマーク(京都大提供)
3年後の京都大創立125周年をアピールするシンボルマーク(京都大提供)

 京都大は3年後の創立125周年に向け、シンボルマークやスローガンを作った。創立記念日の18日に特設サイトを開設し、節目の年への機運を高める。

 シンボルマークは「125」の「1」を京大の時計台に見立て、スクールカラーの「濃青」を使用。京大によると、真理の探究や地球規模のさまざまな課題の解決に立ち向かう姿勢を示したという。昨秋に学内外から公募し、寄せられた282件の中から、京都市左京区のデザイン会社のデザイナー村永智彦さんの作品を選んだ。シンボルマークをあしらった記念バッジの作製も検討する。

 スローガンは「京大力、新輝点。」。「輝点」は「起点」や「機転」に通じるため周年を機に新たなスタートを切り、枠にとらわれない臨機応変さなど「京大力」を発揮する、との決意を込めた。

 特設サイトでは京大の歴史や特色ある学問や研究、多方面で活躍する卒業生を紹介する。若手研究者や学生を支援する記念事業も予定し、事業に関する寄付を今後募る。

【 2019年06月18日 05時00分 】

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