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生後38日、レッサーパンダ赤ちゃん死亡 京都市動物園

6月21日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃん(京都市動物園提供)
6月21日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃん(京都市動物園提供)

 京都市動物園(左京区)は29日、レッサーパンダの赤ちゃん(生後38日、オス)が死んだと発表した。

 動物園によると、父「ウーロン」(7歳)と母「ジャスミン」(8歳)の間に6月21日生まれたオスは、母子で木製の巣箱内で飼育されていた。今月23日、首に裂傷を確認。呼吸困難など症状が悪化したために治療や蘇生処置を施したが29日午前9時、肺炎のため死んだという。体長は約25センチだった。

 首の傷について動物園は「通常は母親が子を移動させる際に首の外側をくわえるが、間違って首の内側をくわえた可能性がある」と話している。

 ウーロン、ジャスミン両ペアの出産は2015年以来3回目だった。

【 2018年07月29日 17時40分 】

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  • 6月21日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃん(京都市動物園提供)
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