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琵琶湖に冬の使者、コハクチョウ初飛来 滋賀・長浜

琵琶湖に今季初飛来したコハクチョウ(滋賀県長浜市湖北町今西)=湖北野鳥センター提供
琵琶湖に今季初飛来したコハクチョウ(滋賀県長浜市湖北町今西)=湖北野鳥センター提供

 琵琶湖の冬の使者、コハクチョウが14日、湖北野鳥センター(滋賀県長浜市湖北町今西)近くの湖岸に今季、初飛来した。1羽がシベリアからの長旅の羽を休めている様子を午前7時50分ごろ、同センターの職員が確認した。

 昨年は、センターの調査で過去2番目に早い10月8日に同じ場所で確認した。今年はそれより6日遅かったものの、平年並み。職員の谷智子さん(29)は「迷子になったため、昨年と同じ場所に来てみたのでは」と話す。

 この日確認された1羽は、湖岸から300メートルの浅瀬に立ち、首をねじりながら体に入れるなど休憩のしぐさを見せていたという。

 湖北地域への飛来のピークは来年1~2月で、約500羽に達する見込み。3月中旬ごろシベリア方面へ旅立つ。

【 2018年10月14日 22時13分 】

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  • 琵琶湖に今季初飛来したコハクチョウ(滋賀県長浜市湖北町今西)=湖北野鳥センター提供
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