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環境省が海洋ごみ対策改定案
微粒子プラの使用抑制求める

 環境省は7日、海岸漂着ごみ対策基本方針の改定案を公表した。深刻な海洋汚染につながるプラスチックごみを減らすため、洗顔料や歯磨き粉に含まれる微粒子マイクロビーズの使用抑制などを企業に求めることを盛り込んだ。年内に取りまとめる。

 飲食店や小売店にはレジ袋やストローなど使い捨てプラスチック製品の使用自粛を要請。海岸への漂着が多く確認されるプラスチック製漁具は漁業者に流出防止を徹底するよう促す。

 海に流れ込んだレジ袋などは紫外線や波で砕かれ、大きさ5ミリ以下のマイクロプラスチックとして漂流する。

【 2018年11月07日 19時01分 】

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