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女川原発、審査対応半年遅れ
東北電、説明不備で

 東北電力は25日、再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県)が受けている原子力規制委員会の審査で、必要な安全対策工事の内容の説明を終える時期を従来の「1月中」から「7月中」に半年ほど延期すると発表した。東北電の説明不備で審査が遅れたため。2020年度を目指している安全対策工事の完了時期に影響はないという。ただ、規制委が説明不足などを指摘すれば、審査はさらに遅れる可能性もある。

 原発の審査は通常、電力側が説明する安全対策工事の内容が、自然災害などへの対策を強化した新規制基準に適合しているかどうかを規制委が確認しながら進められる。

【 2019年01月25日 17時36分 】

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