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カブクワ、タマムシ、タイコウチ…生きた虫展示、自由研究も支援

色鮮やかなタマムシも生きたまま観察できる(長岡京市粟生)
色鮮やかなタマムシも生きたまま観察できる(長岡京市粟生)

 京都府乙訓地域に生息する昆虫を紹介する「昆虫おもしろ王国」が20日、長岡京市粟生のアトリエ畔(はん)で始まる。鮮やかなタマムシをはじめカブトムシやクワガタ、タイコウチなど生きた昆虫の展示や、夏休みの自由研究の支援も実施する。

 地元の豊かな自然により親しんでもらおうと「乙訓の自然を守る会・蝶昆虫グループ」が毎年この時期に開いている。

 会場には、会員たちが採集した生きた昆虫をはじめ、チョウやハチ、セミ、カミキリムシなどの標本を並べる。赤外線カメラを使って、暗闇の中で行動するクワガタやカブトムシの生態を観察できる特殊な装置も置く。

 カブトムシなどのつかみ方の講習や修了証の発行、自由研究へのアドバイスを行うほか、大人たちが情報交換できる「昆虫サロン」も設けて、幅広い世代が楽しめるよう工夫した。

 22日まで。無料。アトリエ畔は、光明寺入り口の北東側。問い合わせは同会の下村さん090(1893)3047。

【 2019年07月22日 11時26分 】

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