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原子力防災相が柏崎原発訓練視察
東電に安全対策を要請

 模擬訓練の様子を視察し、担当者の説明を聞く原田原子力防災相(左端)=24日午前、新潟県の東京電力柏崎刈羽原発
 模擬訓練の様子を視察し、担当者の説明を聞く原田原子力防災相(左端)=24日午前、新潟県の東京電力柏崎刈羽原発

 原田義昭原子力防災担当相は24日、新潟県の東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)を訪れ、地震で原子炉の一部が冷却できなくなったと想定した模擬訓練を視察し「しっかりと万が一にも対応できる安全対策を進めるよう東電にお願いした」と述べた。

 訓練には約50人が参加。柏崎市で震度6強の地震が起き、運転中の7号機の原子炉で、注水ができなくなったと想定した。事故の対応拠点となる免震重要棟で「緊急事態」が発令され、職員がすぐに国や県、周辺市町村に通報する様子が公開された。

【 2019年07月24日 15時31分 】

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