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福知山露店爆発事故法要

惨事に思い寄せ犠牲者追悼
露店爆発事故の犠牲者や先祖の冥福を祈る法要(福知山市中ノ・市厚生会館)
露店爆発事故の犠牲者や先祖の冥福を祈る法要(福知山市中ノ・市厚生会館)

 3人が死亡した福知山市の露店爆発事故の犠牲者追悼法要が16日、同市中ノの市厚生会館であった。先祖を供養する「丹波大文字法要」に併せて行われ、参加者らは5年前の惨事に思いを寄せ、犠牲者の冥福を祈った。

 市民らでつくる丹波大文字保存会が主催し、市仏教振興会や福知山商工会議所などが共催。市民や仏教関係者約300人が参加した。

 法要では、花火大会実行委員会会長の谷村紘一同商議所会頭が「3人の犠牲者のみ霊に対し、心から弔意を表します」と述べた。参加者は僧侶たちの読経に合わせ焼香した。

 午後8時からは市内の姫髪山で「丹波大文字送り火」が行われ、先祖の名前が記された約2万本の塔婆が燃やされた。

【2018年08月17日掲載】