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調べに酔う、2Days。

市内3ライブハウス、ファン熱く

 京都から新しい音楽を発信しようと、関西TSUTAYAや京都新聞、京都の音楽会社などが企画するプロジェクト「京音-KYOTO」のサーキットライブが6月22、23日、京都市内の三つのライブハウスで開かれ、ファンは音楽ざんまいの2日間を楽しんだ。

jizue
jizue

 2015年から、新人発掘を目指す無料ライブのほか、多数のアーティストが登場するサーキットライブを開いており、今年は33組が出演した。

 昼の部は磔磔(下京区)とKYOTO MUSE(同)の2カ所で開催し、それぞれ6組が登場した。初日はシャムキャッツと、Attractionsのステージでスタート。奇妙礼太郎、Polaris、the band apartなどが人気を集め、昨年、京都新聞のCMキャラクターを務めたHomecomings(ホームカミングス)はシンガー・ソングライター平賀さち枝とユニットを組んだ。

 この日はCLUB METRO(左京区)で夜の部もあり、HALFBYやISHIIら9組がDJプレイなどで楽しませた。

 2日目は、ホンダのCM曲でも知られるSIRUPが参加。bonobos、jizue、yonawoなど個性的なアーティストがそろい、会場を熱く盛り上げた。磔磔では、元くるりのメンバーで京都を拠点に活躍する吉田省念がゆったりとした歌声でラストを締めくくった。

bonobos
bonobos

平賀さち枝とホームカミングス
平賀さち枝とホームカミングス

吉田省念
吉田省念

ISHII
ISHII

SIRUP
SIRUP

奇妙礼太郎
奇妙礼太郎

【2019年07月13日掲載】