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京都新聞まちかど
トマトミーティング(mtm)

 京都新聞の現役・OB記者や社外講師を地域に派遣し、新聞などに親しんでもらう講座です。内容は「時事問題解説」「記者に学ぶ写真の撮り方」や教養講座。京都新聞の販売所や地域の団体、企業などで随時開催します。問い合わせや申し込みは読者交流室
TEL:075(241)5295。
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「頭使う大切さ」パズル作家・東田さん語る

パズル作家・東田大志さん

 京都新聞「まちかどトマトミーティング」(京都新聞黄檗販売所など主催)が6日、宇治市宇治琵琶の市産業会館であった。子ども新聞「京都新聞ジュニアタイムズ」で連載中のパズル作家・東田大志さん=写真=が、言葉や数字のパズルを紹介したほか、編集部が「ジュニアタイムズ」創刊までの裏話を披露した。

 東田さんは京都大でパズルをテーマに博士号を取得した、日本唯一の「パズル博士」。現在、京都市上京区でパズル教室を開いている。

 参加者は、空欄に文字を入れて文章を完成させたり、マスに並んだ数字の合計を事前に書かれた数字に一致させる問題に取り組んだ。小学生から大人までが同時に挑戦した。

 東田さんは「パズルに親しむことで脳が鍛えられ、困難な問題に取り組む力がつく」「AIが発達しても、新たな問題を考える力は人間にしかない」と語り、普段から頭を使うことの大切さを説いた。参加者は「こつが分かったら簡単」「もっと解きたい」などと楽しそうに話していた。

 ジュニアタイムズ編集部から、連載「こども記者が行く!」や「マンガ京・妖怪絵巻」が生まれるまでを語るコーナーもあった。

【2019年07月27日掲載】