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ハンナリーズ、焦らず我慢比べ制す バスケ天皇杯・皇后杯8強

2年連続8強入りを決めた京都ハンナリーズの内海主将(島津アリーナ京都)
2年連続8強入りを決めた京都ハンナリーズの内海主将(島津アリーナ京都)

 バスケットの天皇杯・皇后杯は2日、島津アリーナ京都など全国8会場で2次ラウンドを行い、男子4回戦でBリーグ1部(B1)京都ハンナリーズが89―83で北海道(B1)に競り勝ち、2年連続2度目の8強進出を決めた。

 京都が終盤の我慢比べを制した。第4クオーターで、岡田が2本連続3点シュートを決めて突き放した。岡田は「シュートを外す場面もあったが、打つべきところで打った。大事なところで決められて良かった」と笑みを浮かべた。

 現在、Bリーグで7連敗中の北海道に対し、京都は前半から主導権を握りたかったが、サイモンがファウルを重ねたため、ベンチに下げた。ゾーンディフェンスでゴール下の守備を固める時間が長くなり、前半で相手に3点シュートを8本決められた。

 だが、浜口ヘッドコーチが「点は取れていた」と言うように、選手たちに焦りはなかった。北海道出身の内海主将は「うちは第4クオーターに強いチーム」と自信をのぞかせ「昨年のベスト4よりも上に行きたい。次も挑戦者の気持ちで臨みたい」と意気込んだ。

【2018年12月03日配信】