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先制もドロー、千葉に1―1

 サッカーJ2第5節は3月24日、フクダ電子アリーナなどで5試合を行い、京都サンガFCは1―1で千葉と引き分けた。勝ち点8で7位となった。

 サンガは前半21分、カウンターから小屋松のゴールで先制した。後半に入ると相手の攻勢を受け、31分にCKから同点とされた。その後互いに好機をつくったが得点できなかった。

 J3から初昇格した琉球は山形と1-1で引き分け、開幕からの連勝が4で止まった。町田は鹿児島を1-0で下し、連敗は3でストップした。

後半守勢、CKで失点

 成績不振で監督が交代した千葉とのアウェー戦で、サンガは先制しながらも、前節に続いてセットプレーからゴールを奪われた。それでも体を張った守りで勝ち越しは許さなかった。中田監督は「リードしたのは理想的だったが、後半は圧力を受けた」と振り返った。

 前半21分、狙い澄ましたカウンターが決まった。今季初先発のジュニーニョが高い位置で相手のパスをカットし、右からクロス。遠いサイドに走り込んだ小屋松が左足で合わせた。小屋松は「コンディションは良い。いろんな形で点が取れるようにしたい」と語る。

 後半から相手のプレスが強まり、パスが乱れた。後半31分にCKから同点に追いつかれた。黒木は「最後のところで、絶対にやらせないという気持ちが一人一人に必要」と課題を挙げた。

【2019年03月25日掲載】