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執念ドロー、町田と2―2

 サッカーJ2第14節は5月19日、町田市立陸上競技場ほかで7試合を行い、京都サンガFCは2―2で町田と引き分けた。3連勝はならず、勝ち点23で、順位は前節と同じ5位。

 サンガは前半1分に一美のゴールで先制。同4分と後半21分に失点したが、37分に逆襲から仙頭が3試合連続ゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。

 山形が1-1で徳島と引き分け、勝ち点を28として首位を守った。

しぶとさ発揮、4戦連続無敗

 丁寧にボールをつなぐサンガと、激しくプレスを掛けてくる町田。試合前に中田監督は「最も対照的な相手で、真価が問われる」と警戒していた。パス回しに苦しみながら敵地で引き分け、指揮官は「良かった部分と力を発揮できなかった部分が、両方に振れた試合」と振り返った。

 前半1分、安藤のロングパスを受けた一美が幸先良く先制する。しかし4分にCKから同点とされ、後半21分にはサイドを崩されて2点目を奪われた。

 それでもしぶとさを見せる。後半37分、ジュニーニョのパスから仙頭が抜け出し、右足で同点弾。複数失点は今季初ながら4戦連続で無敗を守った。先制点の一美は「ほかにも得点のチャンスがあった。ただ同点に追いつけたのはチームとして良かった」と語った。

【2019年05月20日掲載】