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新監督にビエイラ氏

バドゥ・ビエイラ新監督
バドゥ・ビエイラ新監督
 サッカーJ2の京都サンガFCの新監督に、元イラン代表監督でブラジル人のバルディエール・バドゥ・ビエイラ氏(69)が就任することが27日、関係者への取材で分かった。28日にも正式発表される。

  同氏は1987年にベネズエラのクラブで監督になり、日本がワールドカップ初出場を決めた97年のアジア第3代表決定戦で対戦相手のイラン代表を率いてい た。コスタリカやオマーン代表監督も務め、2006年途中から09年までは、当時北信越リーグ1部の長野パルセイロ(来季J3)を指揮し、リーグ制覇と全国社会人選手権優勝に導いた。今季はヨルダンのクラブで監督を務めていた。

 関係者によると、同氏は1970年代後半に、サンガの祖母井(うばがい)秀隆ゼネラルマネジャーとドイツのケルン体育大でともに指導理論を学んだという。

 サンガは今季リーグ戦で2年連続の3位に終わり、J1昇格プレーオフでも敗退。3年連続で昇格を逃し、大木武監督が退任した。サンガの外国人監督は03年のピム・ファーベーク氏以来11年ぶり。

【2013年12月28日掲載】