京都新聞TOP > 京都サンガ応援特集

駒井、チーム貢献に燃え

練習でも熱の込もったプレーを見せるサンガの駒井(東城陽グラウンド)
練習でも熱の込もったプレーを見せるサンガの駒井(東城陽グラウンド)
 駒井が、本来の中盤だけでなく、前節熊本戦の後半途中から務めた右サイドバックにも意欲を見せ、チームへの貢献に燃える。サンガ生え抜きの22歳は「サンガのためならどこでもプレーしたい。求められたポジションで仕事をこなし、勝ちたい」と、熱い気持ちで岡山戦にぶつかる。

 前節、磐瀬の負傷交代に伴い、右MFから今季初めてサイドバックに移った。代わりにMFに入った伊藤をうまく操り、献身的な守備も光った。「人を動かすのは好き。守備は苦手じゃないし、1対1でも負ける気がしない。守備でも攻撃でもチームを救いたい」と自負をのぞかせる。

 一方で、対戦する岡山への警戒を忘れない。「いつも苦戦しているし、両ウイングが攻撃的に仕掛けてくる。勢いに乗せないようにしたい」。森下監督代行が求める戦う姿勢を、地でいく存在。「みんな練習からスイッチが入っている。このチームはまだまだ戦える。ここで落ちてしまうようなら昇格はない」と、自分に言い聞かせるように話す。

【2014年06月27日掲載】