京都新聞TOP > 京都サンガ応援特集

レジェンド躍動 設立20周年記念試合

レジェンドマッチ終了後、互いの健闘をたたえ笑顔を見せる朴智星さん(中央)らサンガ往年の名プレーヤーたち=28日、京都市右京区・西京極陸上競技場
レジェンドマッチ終了後、互いの健闘をたたえ笑顔を見せる朴智星さん(中央)らサンガ往年の名プレーヤーたち=28日、京都市右京区・西京極陸上競技場
 J2京都サンガFCのクラブ設立20周年を記念し、元韓国代表の朴智星(パクチソン)さん(33)らクラブOBによる「レジェンドマッチ」が28日、京都市右京区の西京極陸上競技場で行われ、現役さながらのプレーでサポーターを楽しませた。

 初代主将の美濃部直彦さん(48)ら草創期メンバー中心の「サンガレジェンド」と、朴さんら2003年元日の天皇杯優勝メンバー主体の「パクフレンズ」が対戦。元日本代表の秋田豊さん(43)のヘディングや「ミスターサンガ」の野口裕司さん(42)の攻め上がりに歓声が沸き、後半に朴さんがゴールを決めると、熱気は最高潮に。試合は4-4で引き分けた。

 昨季引退し、試合後に胴上げされた朴さんは「戻ってこられてうれしい。前にいた選手と一緒にプレーできて良かった」と日本語で話した。20年来のサポーター松村辰治さん(58)=向日市=は「往年の選手を久々に見られてすごく楽しかった」と喜んでいた。

【2014年06月29日掲載】