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次戦の見どころ J2第30節VS長崎

前線の選手起用鍵

 サッカーJ2の京都サンガ(勝ち点37、16位)は、8月27日19時から、トランスコスモススタジアム長崎で長崎(勝ち点47、5位)と対戦する。

 前節の大分戦で連敗を2で止めたが、ここ4試合は勝利がない。試合内容はさほど悪くないだけに、失点に絡むミスをいかに防ぐか。8月最後の相手は豊富な運動量が持ち味の長崎。最後まで集中力を切らさず、白星で夏を締めくくりたい。

 累積警告で前節を欠場したチーム得点王の闘莉王が復帰する。ツインタワーとしてコンビを組むオリスをはじめ、前節得点したイ・ヨンジェと大黒も好調で、前線の選手起用がポイントになりそう。

 長崎はここ5試合、勝ち負けが交互に続いて2勝3敗。CKからの失点も目立つ。サンガは後半に間延びしがちな守備陣形をコンパクトに保ちつつ、得意とするセットプレーから得点機をつかみたい。

監督・選手談話

 布部監督
 「長崎は前回対戦した時より、ボールをよく回す印象だ。よりハードワークし、チームとして成熟している。守備も強い。自分たちはどう戦うかを明確にしないといけない。勝ちにいかなきゃいけないので、先発は勝ってきたデータを踏まえて考えたい」

 イ・ヨンジェ(古巣と対戦)
 「長崎はいいスタジアムだし会場の雰囲気もプレーしやすい。J1に行くためにも勝てる準備をしていきたい」

 染谷(出場停止明け)
 「相手はハードワークしてくるチームだが、負けられない。速さや賢くやる部分で補いたい」

【2017年08月26日掲載】