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トチの実 どっさり収穫

綾部・古屋 ボランティアら楽しく
トチの実を拾うボランティアたち(綾部市睦寄町古屋)
トチの実を拾うボランティアたち(綾部市睦寄町古屋)

 トチ餅やおかきなどの特産品にするトチの実の収穫が5日、綾部市睦寄町の古屋地区で始まった。京都市内などから訪れたボランティア16人が里山に落ちている実をどっさりと拾い集めた。

 古屋地区は人口4人。市の活性化策「水源の里」の活動として、トチの実を使った特産品を製造販売しており、収穫をボランティアが毎年行っている。

 一行は山を登り、トチノキに囲まれた谷へ。地面一面に転がるゴルフボール大のトチの実を「たくさんある」と楽しげに拾い、収穫はこの日173キロに達した。

 収穫は8、9、12、15、17、20、23日も行う。参加希望者は上林いきいきセンター0773(54)0095に申し込む。

【2018年09月06日掲載】