出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

タイの洞窟で少年ら13人不明
23日から、雨水浸水で捜索難航

 洞窟近くで行方不明になっている少年らの無事を祈る親族=28日、タイ北部チェンライ(共同)
 洞窟近くで行方不明になっている少年らの無事を祈る親族=28日、タイ北部チェンライ(共同)

 【チェンライ共同】タイ北部チェンライ郊外の洞窟で、地元サッカーチームの少年ら13人が23日から行方不明になっている。軍や警察が夜を徹した大がかりな捜索を連日続けているが、雨水の浸水で作業は難航。無事の生還を祈る家族らの顔にも焦燥の色が浮かぶ。

 関係者などによると、行方不明になっているのは、11~16歳の12人と、チームの男性コーチ(25)。23日の練習後、国立公園内にある長さ数キロのタムルアン洞窟に入ったようだ。

 少年らは洞窟内の地理に詳しいといい、安全な場所で救助を待っているとされるが、水も食料もなく生命の危険が高まっている。

【 2018年06月28日 17時51分 】

ニュース写真

  •  洞窟近くで行方不明になっている少年らの無事を祈る親族=28日、タイ北部チェンライ(共同)
京都新聞デジタル版のご案内

    国際のニュース