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カタルーニャ独立派初公判
17年住民投票で反逆罪

 12日、マドリードのスペイン最高裁の法廷に着席した同国北東部カタルーニャ州閣僚ら(ロイター=共同)
 12日、マドリードのスペイン最高裁の法廷に着席した同国北東部カタルーニャ州閣僚ら(ロイター=共同)

 【マドリード共同】2017年10月にスペイン北東部カタルーニャ自治州の独立の是非を問う住民投票を強行し、反逆などの罪に問われた独立派のジュンケラス前州副首相ら計12人の初公判が12日、マドリードのスペイン最高裁で開かれた。

 被告らは「政治裁判だ」と無罪を主張。昨年6月に就任した中央政府のサンチェス首相は州政権と対話を図っているが、独立を問う住民投票実施は認めない考えを崩していない。有罪となれば独立派住民らを強く刺激することが確実で、国際社会にも反響を広げることになりそうだ。

【 2019年02月12日 19時51分 】

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  •  12日、マドリードのスペイン最高裁の法廷に着席した同国北東部カタルーニャ州閣僚ら(ロイター=共同)
  •  12日、マドリードのスペイン最高裁の法廷に着席した同国北東部カタルーニャ自治州閣僚ら(ロイター=共同)
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