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中国海軍創設70年で国際観艦式
新型駆逐艦を初公開、協力強調も

 中国海軍創設70周年を記念した国際観艦式に臨む習近平国家主席(中央)=23日、中国山東省青島(新華社=共同)
 中国海軍創設70周年を記念した国際観艦式に臨む習近平国家主席(中央)=23日、中国山東省青島(新華社=共同)

 【青島共同】中国海軍は23日、山東省青島市沖で海軍創設70周年を記念した国際観艦式を実施した。1万トン超のアジア最大級の新型駆逐艦「055型」が「南昌」として初公開された。習近平指導部は国力を誇示する一方、各国海軍との協力姿勢も強調し、中国軍の拡大に対する国際社会の警戒感を和らげたい考えだ。中国海軍が国際観艦式を実施するのは創設60周年の2009年以来、10年ぶり。

 習国家主席は観艦式に先立ち青島で各国代表と面会し「海洋の発展と繁栄のため各国の軍隊と共に積極的な貢献をしたい」と述べ、中国海軍との協力を呼び掛けた。

【 2019年04月23日 19時26分 】

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