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ミャンマー、避難民向け仮設住宅
北部で日本財団

 ミャンマー北部カチン州で、日本財団が地元NGOと協力して建設した避難民向けの仮設住宅=15日(共同)
 ミャンマー北部カチン州で、日本財団が地元NGOと協力して建設した避難民向けの仮設住宅=15日(共同)

 【ミッチーナ共同】ミャンマー国軍と少数民族武装勢力の戦闘で避難民が発生している北部カチン州で、日本財団が地元非政府組織(NGO)と協力して避難民向けの仮設住宅を州都ミッチーナに建設し、15日に完成式典が行われた。既に約170人が入居し、生活を始めている。

 カチン州では、多数派ビルマ民族の支配に反発し、カチン民族の権利拡大を求めるカチン独立軍(KIA)と国軍の戦闘により多くの住民が故郷から逃れた。国連によると、カチン州では約10万人が避難生活を余儀なくされている。

 財団の森祐次常務理事は「少しでも快適な生活ができるよう支援したい」とあいさつした。

【 2019年07月15日 18時51分 】

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