任期満了に伴う京都府知事選は6日投開票され、無所属で現職の山田啓二氏(60)が、無所属で新人の尾崎望氏(59)を破り、4選を決めた。公明党と自民、民主両党府連から推薦を受け、日本維新の会府総支部から独自支援を得た山田氏は終始安定した戦いを進め、48万票を獲得し、共産党推薦の尾崎氏に倍以上の大差をつけた。ただ政党の対決構図が変わらず、争点をめぐる論戦も盛り上がりに欠けたことなどから投票率は2010年の前回知事選を6・64ポイント下回って34・45%にとどまり、過去最低を記録した。山田氏は今後、地域経済の活性化や少子高齢化への対応、防災の基盤整備など山積する課題に府民の声を生かした対応を迫られる。(04/06)


京都府知事選 選挙情報 選管最終 【立2】
  やまだ・けいじ
山田 啓二
60 無現 (4)
推薦=公明、自民府連、民主府連、日本維新府総支部
京都府知事、全国知事会長(府副知事、府総務部長、内閣法制局参事官、自治省行政課理事官)京都市左京区下鴨北芝町、東京大法学部卒
481,195
 
  おざき・のぞむ
尾崎 望
59 無新
推薦=共産
小児科医、京都民主医療機関連合会長、ベトナム障害児支援団体理事長(かどの三条こども診療所長)京都市右京区龍安寺西ノ川町、京都大医学部卒
215,744
 
氏名、年齢、無は無所属、現新別、当選回数、推薦政党、職業・肩書(カッコ内は経歴)、現住所、最終学歴。敬称略。年齢は投票日現在の満年齢















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