世界遺産


「古都京都の文化財」関連の歴史年表


 奈良時代(710) 中国の都城文化、東アジアへの流布
   平城京へ遷都


731 西芳寺 731年建立
752 東大寺大仏開眼
774 高山寺 開創されたのは774年
780 清水寺 780年に私寺として建立
785 延暦寺 最澄が草庵を結ぶ
788 延暦寺 一乗止観院創建。最澄が平安京の鬼門鎮護として建立



 平安時代(794)
   平安京へ遷都
   最澄が唐から天台宗を伝える
   空海が唐から真言宗を伝える
   浄土教の流行
   藤原頼道摂政となる


796 東寺 平安京造営時に国家鎮護として羅城門の東西に建立
798 清水寺 坂上田村麻呂が創建
804 最澄入唐
805 延暦寺 最澄帰る(天台宗の始)
805 清水寺 寺地が認められる。創建後の9回の火災焼失で再建
806 空海帰る(真言宗の始)
822 延暦寺 最澄没
823 延暦寺 延暦寺勅額
835 東寺 空海寂。
874 醍醐寺 山上の上醍醐は874年から、平地伽藍は904年から整備され   る
888 仁和寺 九世紀末、宇多天皇によって完成した勅願寺。
894 遣唐使廃止
900 延暦寺 10世紀には現在の東塔、西塔、横川の3地域を中心に堂舎   が建つ
907 醍醐寺 勅願寺となる。
952 醍醐寺 平地伽藍の五重の塔が落成
985 源信『往生要集』
1000 上賀茂神社 11世紀初頭には現在の社殿配置に整備
1000 下鴨神社 11世紀初頭に現在に近い姿となる
1000 宇治上神社 11世紀後期に平等院の鎮守社として整備
1052 平等院 貴族の別荘(源融)を起源とする離宮宇治院が、寺院に   改められた
1053 平等院 国宝鳳凰堂(阿弥陀堂)造営
1086 院政の開始
1156 保元の乱
1159 平治の乱
1177 東寺 京都大火で荒廃
1191 栄西帰る(臨済宗)



 鎌倉時代(1192)
   鎌倉幕府成立
   金閣寺(鹿苑寺) 鎌倉時代に貴族の別荘(北山亭)として   造営


1200 高山寺 13世紀初めに明恵上人が再建し、高山寺と改称
1224 親鸞『教行信証』(浄土真宗)
1255 天龍寺 離宮として造営
1272 本願寺(西本願寺) 親鸞の娘覚信尼吉水に御影堂建立
1276 一遍踊り念仏(時宗)
1274/1281 蒙古来襲
1324 徒然草の吉田兼好が出家
1339 天龍寺 足利氏が五山禅宗寺院に改める
1339 西芳寺 夢窓疎石が禅宗寺院として再興
1345 天龍寺 完成



 室町時代(1338)
   室町幕府成立
   足利義満将軍となる
   応仁の乱が起こる


1397 金閣寺 足利義満が譲り受け、別邸北山殿に改築。没後、禅寺に
1450 龍安寺 貴族の別荘地として造られ、この年、禅宗寺院となる
1465 本願寺(西本願寺) 山門徒に襲われ蓮如、堅田に避難
1479 本願寺(西本願寺) 山科に再建
1482 銀閣寺(慈照寺) 足利義政が別邸東山殿として造営。死後、禅   寺慈照寺と改称
1483 真盛念仏(天台真盛宗始)
1486 東寺 火災
1487 加賀一向宗徒の乱始まる
1488 龍安寺 方丈が復興され諸堂を整備
1489 銀閣寺 銀閣建立



 桃山時代(1573)
   鉄砲伝来
   キリスト教伝来


1571 延暦寺 織田信長焼討ち。
1591 本願寺(西本願寺) 京都復興のシンボルとして寺院組織を豊臣   秀吉が移す



 江戸時代(1603)
   江戸幕府成立


1603 二条城 徳川幕府が造営
1607 清水寺 西門と鐘楼造営
1617 本願寺 火災
1626 二条城 天守、本丸御殿、二の丸御殿の大規模拡張などで現在の   規模となる
1629 清水寺 火災。馬駐、仁王門、鐘楼は焼失を免れる
1629 下鴨神社 再興
1630 清水寺 再建
1633 本願寺 ほぼ現在の姿に整備
1633 清水寺 徳川家光が本堂再興
1634 高山寺 再興
1640 仁和寺 現在の伽藍を再興
1642 延暦寺 根本中堂再建
1654 隠元来日(黄檗宗)
1863 上賀茂神社 北神撰所、舞殿等再建
1863 上賀茂神社 再建された本殿・権殿
1863 下鴨神社 改修の東本殿、西本殿は国宝

 明治(1868)

 大正(1912)

 昭和(1926)

1950 金閣寺 焼失
1955 金閣寺 現在の金閣を再建
1987 金閣寺 金箔などを修理

WORLD HERITAGE
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