京都新聞
 紙面特集

こ ね こ
岩合光昭写真展

美術館「えき」KYOTO

愛・いのち

メキシコ、グアナファト
アイスランド、レイクホルト
宮城県、田代島

 世界のあらゆる地域をフィールドに、魅力ある生き物の姿を撮り続けてきた動物写真家・岩合光昭(いわごうみつあき)(1950年、東京生まれ)。中でも40年以上にわたって撮り続けてきたのが身近な猫だ。2012年からNHKBSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」の撮影を開始。各国の街角や港、田畑、原野などを背景に、いきいきと動き、遊び、眠る猫たちの姿が多くの人を魅了してきた。

 展覧会では、日本や世界各地の子猫を撮った約150点を紹介する。親やきょうだい、周囲の人の愛情の中で元気いっぱいに育ち、けんかしたり甘えたり、思わぬ冒険に乗り出したり。愛くるしい表情やしぐさに思わず話しかけたくなるだろう。

(c)Mitsuaki Iwago

ベルギー、モンス
モロッコ、マラケシュ
岩合光昭さん(c)Iwago Photographic Office

案内
■会     期8月2日(金)~26日(月)会期中無休
■会     場美術館「えき」KYOTO(京都市下京区、ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
■開 館 時 間午前10時~午後8時(入館は閉館30分前まで)
■主     催美術館「えき」KYOTO、京都新聞
■入  館  料一般800円(600円)、高大生600円(400円)、小中生400円(200円)
※かっこ内は障害者手帳提示の人と同伴者1人の料金。
■問 い 合 わ せジェイアール京都伊勢丹 075(352)1111
■関連イベントにゃ岩合光昭サイン会 10日(土)午後1時30分、3時30分。当日午前10時から、会場で岩合光昭写真集「こねこ」を買った人各回先着150人に参加券を配布(1人1枚)。他に会期中、ジェイアール京都伊勢丹内でスタンプラリーを実施。

【2019年8月1日付京都新聞朝刊掲載】