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4月5日(木)
陳  敏(二胡)

チェン・ミン/中国蘇州生まれ。父、陳龍章より二胡を教わる。上海戯曲学校卒業後、上海越劇院オーケストラでメインの二胡奏者として活躍。1991年来日。93年共立女子大学に入学。日本文化を専攻。97年より本格的に演奏活動を行う。2001年に東芝EMIよりアルバム「I wish‐我願‐」を発売。今年2月発売の最新アルバム「祈り−two as one−」を含め、6枚のアルバムをリリース。他アーティストとのコラボレーション活動も数多い。「第17回日本ゴールドディスク大賞」特別賞受賞。現在コンサート活動も精力的に行い、演奏活動を中心としながらも、各メディアへの出演、ラジオ番組のDJやイベントでの司会、楽譜集を出版するなど、活動の場はさらに広がりを見せている。
4月6日(金)
山瀬 理桜(バイオリン・ハルダンゲルバイオリン)

やませ・りお/桐朋学園大学音楽学部科卒業。バイオリンを江藤俊哉氏と江藤アンジェラ氏に、またノルウェーの民族楽器ハルダンゲルバイオリンをハールバル・クヴォーレ氏に師事。2000年にCDデビュー。クラシックを基盤に北欧の民族音楽やポップス音楽などを、自らアレンジし取り入れ作曲も行う演奏活動が注目される。ビクターエンタテインメントより、アルバム「ゴールデン・オーロラ」、「クリスタル ローズ ガーデン」をリリース。スタジオジブリ最新作「ゲド戦記」に、ハルダンゲルバイオリンで演奏参加。昨年11月には最新アルバム「オーロラの国のヴァイオリン」をリリース。今年は、日本とノルウェーでのコンサートツアーを多数企画。
4月7日(土)
岡野 弘幹(ネイティブアメリカンフルート)

おかの・ひろき/1987年よりソロ音楽活動を開始。1990年ドイツIC DIGITレコードと専属契約し、アルバムをワールド・ワイド・リリース。世界中の自然音を収集し、1000個以上のオリジナル風鈴を用いたサウンド・インスタレーションの模様が、米英のメディアで「日本を代表するアンビエントアーティストの一人」として紹介される。テレビ番組・CM・映像作品の音楽も数多く手がける一方、世界の民族楽器で構成されたグループ、「天空オーケストラ」や「風の楽団」で欧米を中心に公演を行う。世界最大規模の英国・グランストンベリーフェスティバルには13年間出演。また、オーガナイザーとしても多くの環境イベント、フェスティバルを手がける。
4月8日(日)
河野直人(ツィター)

こうの・なおと/父であり、世界的なツィター奏者河野保人に師事。幼少時代はドイツ、ハイデルベルクで過ごす。1980年より各国でツィター音楽修行に励む。92年中国上海音楽学院オーケストラと協演し、「河野保人・河野直人で奏でるツィター演奏会」を開催。中国史上初めてのツィター演奏に多くの人々が感銘を受ける。現在、ソロ活動の他、クラシック、ジャズ、ポップス、フォークなど、様々なミュージシャンとのアルバム制作、コンサート参加を行う。TVドラマのサントラ、コマーシャルなどにも参加。今年4月、オーマガトキより最新アルバム「ツィターに恋して」をリリース予定。ツィターの普及に努めている父を受け継ぎ、新たな可能性を追求し続けている。


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