京大野球部に長尾監督就任

 関西学生野球リーグの京大は5日、10月22日の秋季リーグ戦最終日に退任を表明した村井保雄前監督の後任に長尾仁嗣(さとし)氏(27)が就任したと発表した。

 長尾氏は兵庫県三木市出身。同県立小野高から京大へ進み、現在は大阪ガスに勤務している。大学では2年春からベンチ入りし、4年はレギュラーの外野手として活躍した。平日は会社勤務のため、主に週末や祝日に指導する。

 京大は14季連続で最下位に甘んじたが、秋季リーグでは立命大、近大から白星を挙げる活躍も見せた。長尾氏は「個々が私大の選手に負けない技術や体力を身につけ、互角以上に戦えるように指導したい。リーグ戦で4位以上を目指す」と抱負を話している。

(2007年11月6日付け記事)

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