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海自カレー味わって 7月から京都・舞鶴で

イージス艦「みょうこう」(海自舞鶴地方総監部提供、写真上)。みょうこうのカレー(海自舞鶴地方総監部提供)
イージス艦「みょうこう」(海自舞鶴地方総監部提供、写真上)。みょうこうのカレー(海自舞鶴地方総監部提供)

 京都府舞鶴市内に本拠地がある海上自衛隊の艦艇や陸上部隊などで食べられているカレーを、市内の飲食店やホテルで提供する取り組みを舞鶴商工会議所が今夏から始める。海自から提供されたレシピを基にした12種類のカレーを「まいづる海自カレー」として売り出す。

 商議所は2011年、海自が金曜にカレーを食べる習慣をまちおこしに生かす「金曜日はカレーの日プロジェクト」をスタート。今回もその一環で舞鶴地方総監部と市が協力する。

 市内の12店が参加。イージス艦「みょうこう」や護衛艦「ふゆづき」、第23航空隊、全国で唯一海自の調理担当者を育成する第4術科学校などのカレーを、それぞれの調理委員長が味見して艦長や司令が認定する。みょうこうは前日から煮込んだ牛肉のかたまり、ふゆづきは素揚げしたニンジンやジャガイモ、ましゅうはとろとろに煮た牛すじが特徴。付け合わせや盛り付けは店ごとに考える。

 7月29日に北吸桟橋(同市北吸)である「舞鶴地方隊サマーフェスタ2017」でお披露目され、1年間各店で提供される。同様の取り組みは地方総監部がある呉(広島)や横須賀(神奈川)などでも行われており、商議所は「日本遺産に認定された旧軍港4市で連携した取り組みとして広げていきたい」としている。

【 2017年06月12日 22時53分 】

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