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創建1300年で記念誌 京都・南丹の幡日佐神社

幡日佐神社の年表などをまとめた創建1300年の記念誌
幡日佐神社の年表などをまとめた創建1300年の記念誌

 秋祭りの流鏑馬(やぶさめ)や夫婦神事で知られる京都府南丹市八木町氷所の幡日佐神社が、創建1300年の記念誌を作った。住民に神社への関心を持ってもらい、次世代に歴史を伝える内容に編集したという。

 同神社は708年の創建といわれ、応神天皇をまつるほか、かつて同町神吉にあった氷室神社の祭神、氷室の神も合祀(ごうし)している。

 記念誌はA4判の40ページ。地区の古文書や府が所蔵する行政文書などをひもとき、社殿の整備や氷室神社との関係などを年表にまとめた。11月3日に催した創建1300年祭の内容や神社の概要のほか、参拝の作法をイラスト入りで紹介する。

 編集を担当した総代長の人見壽一さん(67)は「住民が神社への愛着を深め、守り伝えていく気持ちを持ってもらいたい」と願う。200部作り、地区住民に配布した。

【 2017年12月03日 14時50分 】

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