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サイバー犯罪対策、学生らアイデア提案 京都で「探究会」

サイバー犯罪を防ぐ技術やサービスに関するアイデアを発表する大学生や高校生(京都市下京区・キャンパスプラザ京都)
サイバー犯罪を防ぐ技術やサービスに関するアイデアを発表する大学生や高校生(京都市下京区・キャンパスプラザ京都)

 高校生と大学生がサイバー犯罪の防止策を考える「電脳犯罪対策探究会」が16日、京都市下京区のキャンパスプラザ京都で開かれた。若者の視点から、情報セキュリティーのアイデアを出し合った。

 立命館大情報理工学部と京都女子大現代社会学部の学生でつくる実行委員会などの主催。両大学の学生や、京都すばる高情報科学科の生徒ら計60人が参加した。

 京都府警などから、個人情報を狙ったサイバー犯罪の多様な手法について説明を受けた後、10チームに分かれて話し合った。アドバイザーのIT企業の社員に相談しながら、考えをまとめていった。

 各チームが、新しい個人認証システムや、安全な偽メールを送って注意喚起を促すサービス、防犯意識を高めるゲームの開発などを報告した=写真。会場からは有効性についての質問や改善策などが熱心に出た。

【 2017年12月16日 22時57分 】

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