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京都・宇治田原の観光周遊バス再開 来年3月から

 京都府宇治田原町は今秋に町内で試験運行した観光周遊バスについて、来年は3月から秋まで継続して運行することを決め、このほどに開かれた地域公共交通会議で報告した。

 観光周遊バスは、「ハートの窓」が人気の正寿院など町への観光客増を受け、10月から11月にかけての土・日曜に町が無料で運行した。周遊ルートは「永谷宗円生家」のある湯屋谷地区が中心。

 来年のルートや運行日時は未定だが、京都京阪バス(八幡市)が来年3月から9、10月ごろまで路線バスを湯屋谷地区まで延伸するため、その期間に合わせ、日曜を中心に運行を計画している。ルートは路線バスとの接続も考慮して設定する。

 この日の会議では、来年3月以降に町営バスのルートを一部変更し、地域子育て支援センターなど停留所3カ所を増やすことが承認された。

【 2017年12月23日 12時50分 】

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