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書道上達願い筆力強く 京都・長岡天満宮で「書初め」

真剣な表情で課題の文字をしたためる子どもたち(長岡京市天神2丁目・長岡天満宮)
真剣な表情で課題の文字をしたためる子どもたち(長岡京市天神2丁目・長岡天満宮)

 「新春奉納書初め大会」が3日まで、京都府長岡京市天神2丁目の長岡天満宮で開かれた。親子連れら多くの初詣客が会場を訪れ、実り多い年になるよう思いを込めて筆を執った。

 学問や書道の神として菅原道真を祭っていることにちなみ、同天満宮が書道の上達や子どもたちの健全な成長を願って毎年三が日に実施している。毛筆と硬筆の部門があり、中学生以下には学年ごとに「新春の光」や「元日の空」など課題が設定された。

 境内の特設会場では、子どもたちが見本の文字を見ながら真剣な表情で筆を運び、数枚書いた中から最も出来のいい作品に名前をしたためて提出した。4月から小学生になる山田晋太朗君(6)=長岡京市高台=は、家族に付き添われて初めての書道に挑戦。力強い筆致の作品に「失敗しないでうまく書けた」と胸を張った。

 大賞や特別賞などの入選作品は、18~21日まで境内に展示する。期間中は選外作品も閲覧できる。21日午後2時から「書道上達祈願祭」があり、入選者を表彰する。

【 2018年01月04日 09時09分 】

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