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芸舞妓が写経体験、歴史に思い 京都・大覚寺で研修会

真剣な表情で写経に取り組む芸舞妓ら(京都市右京区・大覚寺)
真剣な表情で写経に取り組む芸舞妓ら(京都市右京区・大覚寺)

 五花街の芸舞妓ら90人が31日、京都市右京区の大覚寺で写経を体験した。寺を開いた嵯峨天皇が1200年前、般若心経を書写したとされる歴史に思いをはせた。

 京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)主催の研修会の一環。京都の歴史や文化、観光に関して、芸舞妓に理解を深めてもらう目的で毎年開いている。

 写経は初めてという宮川町の舞妓千賀遥(ちかはる)さん(18)は「心が洗われる貴重な体験でした」と喜んでいた。中京区の二条城では、二の丸御殿大広間を見学し、大政奉還について学んだ。

【 2018年01月31日 22時37分 】

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