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京都・保津川下り全国5位に プロが選ぶ水上観光船30選

「第1回プロが選ぶ水上観光船30選」で5位に入った保津川下り(2017年3月10日撮影)
「第1回プロが選ぶ水上観光船30選」で5位に入った保津川下り(2017年3月10日撮影)

 峡谷の美と舟下りで知られる保津川下りが全国の旅行会社などで選ぶ「第1回プロが選ぶ水上観光船30選」の5位に入った。暖房器具などを取り外した春のオープン船の営業開始(10日)を前に、保津川遊船企業組合(京都府亀岡市保津町)の船頭たちが喜んでいる。

 同ランキングは、観光専門紙を発行する旅行新聞新社(東京都)が水上観光の魅力向上につなげようと、昨秋に全国の旅行会社や営業所など約1万6千カ所を対象に投票を受け付けた。トップ10までは順位を付けて公表している。

 保津川下りは、亀岡市から京都・嵐山まで曲がりくねった渓谷を行く約16キロの船旅。観光船として、およそ120年の歴史があるとされ、同組合は「歴史や文化の奥深さが評価されたのではないか」と自己分析する。

 豊田知八代表理事(52)は「全国から改めて注目される良い機会になった。次回は1位を目指したい」と話す。

 1位は最上川芭蕉ライン舟下り(山形県)、2位は東京湾クルーズ(東京都)だった。8位にミシガン・ビアンカ琵琶湖クルーズがランクインした。

【 2018年03月08日 11時30分 】

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  • 「第1回プロが選ぶ水上観光船30選」で5位に入った保津川下り(2017年3月10日撮影)
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