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葵祭のフタバアオイ植える 京都・上賀茂神社で市民ら

境内にフタバアオイを植える参加者たち(京都市北区・上賀茂神社)
境内にフタバアオイを植える参加者たち(京都市北区・上賀茂神社)

 京都市北区の上賀茂神社で22日、葵祭の装飾で使われるフタバアオイを植栽する催しが行われた。市民や企業関係者らが参加し、フタバアオイが生い茂ることを願って苗を植えた。

 一般社団法人「葵プロジェクト」とわかさ生活(下京区)が、境内をフタバアオイが群生する環境に整えようと、毎年取り組んでいる。

 今年は11人が参加して苗20株を境内に植えた。参加者は生育に適した日陰を選んで枯れ葉や雑草を抜き、小さな葉の苗に土をかぶせた。

 今年植えたフタバアオイは来年以降の葵祭で使われる予定で、親子で参加した亀岡市の女児(4)は「大きくなってね」と笑顔で話していた。

【 2018年04月23日 08時50分 】

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