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大河ドラマ「光秀」チャンス 京都の自治体など推進協総会

明智光秀を主人公とする大河ドラマ決定を、万歳三唱で喜んだ誘致推進協議会の総会(長岡京市神足2丁目・バンビオ1番館)
明智光秀を主人公とする大河ドラマ決定を、万歳三唱で喜んだ誘致推進協議会の総会(長岡京市神足2丁目・バンビオ1番館)

 明智光秀や細川ガラシャらとゆかり深い京都府内の自治体などでつくる「NHK大河ドラマ誘致推進協議会」の総会が26日、京都府長岡京市のバンビオ1番館であった。光秀を主人公とするドラマ放映が発表された直後の開催で、地域振興に向けた絶好の機会として活動を展開することを確認した。

 冒頭、会長の大橋一夫福知山市長は「努力が実を結んだ。協議会は新たなステージに移る。千載一遇のチャンスを逃すことなく、地域の発展につながる新たな取り組みを協議していく」とあいさつした。

 ドラマ化を受け、細川幽斎、忠興、ガラシャという光秀と関わりの深い人物も脚本で取り上げてもらえるようNHK側へ要望することなど、「必要最小限の内容」(同協議会事務局)とした2018年度の事業計画案を承認した。今後、協議会の名称変更や事業内容の練り直しなどの作業を急ぎ、5月末をめどに再度、総会を開催するとした。

 同協議会は11年発足。府北中部や乙訓地域、兵庫県、福井県の9市2町や観光協会、商工団体などで構成する。17年度、ドラマ化を求める署名2万2653筆を集めた。

【 2018年04月27日 09時30分 】

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