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宇佐美選手先発に応援最高潮  出身の京都・長岡京市

日本代表のプレーに盛り上がる人たち(長岡京市開田3丁目・ワインバーテラ長岡天神店)
日本代表のプレーに盛り上がる人たち(長岡京市開田3丁目・ワインバーテラ長岡天神店)

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は29日、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。大一番となった第3戦のポーランド戦には、京都府長岡京市出身の宇佐美貴史選手(26)が先発出場し、乙訓地域でもファンの応援に熱が入った。

 阪急長岡天神駅前の飲食店「ワインバーテラ長岡天神店」には、多くのファンが集まって、活躍を期待する選手を紙に書いたりして観戦した。今大会で初の先発出場となった宇佐美選手は、精度の高いシュートを放ったり、相手選手との競り合いに勝ってチャンスを演出し、活躍のたびに店内には「いいぞ」との大きな声援や拍手が起こった。宇佐美選手は後半20分で交代し、試合は0対1で敗れたが、日本はグループ2位で決勝トーナメントへの進出を決めた。

 東京都の企業で勤務し、実家のある大山崎町に帰省した機会に観戦した菊澤一帆さん(25)は、宇佐美選手に「次はゴールを決めてほしい」と期待を寄せ、決勝トーナメントに進んだ日本代表には「厳しい試合になると思うが、なんとか頑張ってほしい」とエールを送った。長岡京市職員の星澤紗誉さん(27)=京都市西京区=は「宇佐美選手が先発でテンションが上がった。試合では点が入れば最高だったけど、決勝トーナメントにいってくれてとりあえずほっとした」と話していた。

【 2018年06月30日 11時20分 】

ニュース写真

  • 日本代表のプレーに盛り上がる人たち(長岡京市開田3丁目・ワインバーテラ長岡天神店)
  • 店に訪れた人が応援している選手名を記したカード
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