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2千個の風鈴、涼運ぶ 京都・正寿院、47都道府県ご当地風鈴も

風に揺れ、涼しげな音を奏でる風鈴(宇治田原町奥山田・正寿院)
風に揺れ、涼しげな音を奏でる風鈴(宇治田原町奥山田・正寿院)

 風鈴で境内を彩る恒例の「風鈴まつり」が1日、京都府宇治田原町奥山田の正寿院で始まった。約2千個の風鈴が風に揺れて音色を響かせ、参拝者に涼を運んだ。

 山あいの豊かな自然をアピールしようと、毎年開催。境内に設置した棚にガラス製の風鈴がつるされ、色とりどりの短冊が付いている。このうち600個以上は、内部にキキョウやヒマワリなど夏の花を入れた「花風鈴」で、彩りを添えている。

 本堂では、備前焼や信楽焼などで作られた47都道府県のご当地風鈴も展示している。友人と訪れた野田真由美さん(35)=京都市伏見区=は「風鈴の数に圧倒された。すごくきれい」と話した。

 9月18日まで。要拝観料。期間中の拝観に予約が必要。「チケットぴあ」でチケットを購入するか、拝観10日前までの必着で住所、氏名、連絡先などを書いた往復はがきを正寿院に送る。問い合わせは正寿院0774(88)3601。

【 2018年07月02日 12時26分 】

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