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ゴッホの名作にコスプレ 京都の大学生、衣装制作

学生たちが作ったゴッホの「コスプレ」衣装(京都市左京区・京都造形芸術大)
学生たちが作ったゴッホの「コスプレ」衣装(京都市左京区・京都造形芸術大)

 京都造形芸術大(京都市左京区)の学生らが、ゴッホの作品に「コスプレ」できる衣装を作った。徳島県の大塚国際美術館で行われるイベントで、来館者が「種まく人」や「自画像」などの衣装をまとう。

 制作者はファッションデザインを学ぶ学生10人。ゴッホをテーマにした「アートコスプレ・フェス」を18日から企画している同館が、来館者が着用できる衣装を同大学に依頼した。

 風景画「オーヴェールの教会」を基にした衣装は、青やオレンジなど鮮やかな色の生地を幾何学状に配置し、腕を広げれば教会の形になるようにした。「ヒマワリ」は、青地に黄色い花びらを縫い付けたドレスに仕上げている。4年の佐子朋美さん(21)=左京区=は「実際の絵の前で着て、写真を撮ってほしい」と話していた。

【 2018年07月04日 10時40分 】

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