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3連休中、人波と熱気に包まれ 祇園祭・前祭宵々山

宵々山で歩行者天国となり、四条通を埋め尽くした見物客(15日午後7時13分、京都市下京区四条通富小路東入ルから西を望む)
宵々山で歩行者天国となり、四条通を埋め尽くした見物客(15日午後7時13分、京都市下京区四条通富小路東入ルから西を望む)

 祇園祭の前祭(さきまつり)は15日、宵々山を迎え、京都市中心部の四条通や烏丸通の一部が車が入れない「歩行者天国」となった。うちわを手にした多くの人々が暑さが残るまちなかへと繰り出し、市内中心部は人波による熱気に包まれた。

 午後6時、烏丸通や四条通で歩行者天国が始まると、浴衣姿の若者や家族連れが露店が並ぶ道路を一斉に歩き出し、にぎわいをみせた。室町通や新町通などの狭い通りは一時身動きができないほどに混雑した。

 京都府警によると、午後10時半現在の人出は、昨年より1万2千人少ない約17万8千人だった。

【 2018年07月15日 23時14分 】

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