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龍谷大平安中・高チア、W優勝 11日、甲子園で応援

全国大会で団体総合優勝を果たした龍谷大付属平安中・高チアダンス部のメンバー(京都市下京区)
全国大会で団体総合優勝を果たした龍谷大付属平安中・高チアダンス部のメンバー(京都市下京区)

 龍谷大付属平安中・高(京都市下京区)のチアダンス部が、今夏の全国中学・高校ダンスドリル選手権大会でそろって団体総合優勝を果たした。高校は初の頂点で、中学校は昨夏に続いて2連覇。メンバーは「重ねてきた練習の力を出せた」と快挙を喜んでいる。

 大会は、NPO法人「ミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパン」(東京都)が主催し、7月31日~8月2日に大阪市内で行われた。

 高校選手権は129校、約2100人が参加。同高はポンポンを使ってのダンスで参加チーム中、最高点を記録し、頂点に立った。昨年は団体総合6位で、5位までの入賞を逃した。主将としてチームを引っ張った3年前田穂波さん(18)は「去年の悔しさがあった。まとまりきれない時期もあったが、勝てて夢のよう。これまできつかったことも全部吹き飛んだ」と喜ぶ。

 中学選手権は26校、約300人が競った。同中は昨年高校生が躍っていた振り付けで最高得点をマークし、総合優勝を果たした。チームリーダーの3年小澤志織さん(15)は「難しかったが、練習を重ねて形にできた。高校生と一緒に勝ててうれしい」と語る。

 中高生たちは、11日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる第100回全国高校野球選手権の龍谷大付属平安高の初戦で、甲子園春夏通算100勝を目指すナインを応援する。前田さんは「野球部の努力が実ってほしい。みんなの力になる応援をしたい」と意気込む。

【 2018年08月10日 17時00分 】

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