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工事未払い金、町長が支払いへ 京都・笠置の温浴施設

 京都府笠置町所有の温浴施設「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」のLED工事に関する300万円超の未払い金について、西村典夫町長は11日、契約の連帯保証人である自身が支払う意向を示した。

 6月定例会で西村町長は町費による支出を求めたが、議員が批判していた。この日、開会した町議会9月定例会の本会議で、西村町長は「みなさまにご迷惑をお掛けしたことを深くおわびする」と謝罪し、自ら支払うことを明言した。取材に対し、「町として一日も早く前を向いて進んでいかなければいけないと思い、決断した」と述べた。

 町議会はこの日、2017年度の一般会計と特別会計の決算5件を認定。会期末の20日までに一般会計補正予算案など6議案と町役場などの空調機器修理費の専決処分1件を提案する。一般質問は最終日。

【 2018年09月12日 08時50分 】

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