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西川貴教さん熱唱、興奮の渦に 10周年のイナズマフェス

1日目に登場し、力強い歌声を響かせた西川さん
1日目に登場し、力強い歌声を響かせた西川さん

 滋賀県草津市下物町の烏丸半島芝生広場で開かれた野外音楽イベント「イナズマロックフェス2018」は3日間で計約15万人(主催者発表)を動員し、24日に閉幕した。10回目の節目を祝うべく、メインステージには24組の豪華アーティストが出演。県出身のミュージシャンで主宰者の西川貴教さんは大トリを務め、「10周年のイナズマからまた新しい歴史をつくる」と誓った。

 今年は初日(22日)から好天に恵まれ、県ゆかりのロックバンド「UVERworld(ウーバーワールド)」をはじめ、京都で結成された「ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)」、「LUNA SEA(ルナシー)」、沖縄を拠点にする「HY」などがパフォーマンスを披露。アイドルデュオ「KinKi Kids」の堂本剛さんは「ENDRECHERI」の名で演奏し、会場を酔わせた。

 西川さんは3日間ともステージに立った。最終日の24日は「T.M.Revolution」として登場し、「WHITE BREATH」などヒット曲を次々と熱唱して観客を興奮の渦に包んだ。最後に、琵琶湖をテーマにした定番のアンコール曲「Lakers」をこの日の出演者たちと一緒に歌うと、涙を流す観客もいた。

 今月上旬のインタビューで「イナズマを通じて滋賀を好きになってもらいたい。地域の皆さんとももっと関係を持てるイベントにしたい」と語った西川さん。ステージで10周年の感謝の思いを述べた後、力強く、こう締めくくった。

 「また会おうぜ!」

【 2018年09月27日 11時50分 】

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  • 1日目に登場し、力強い歌声を響かせた西川さん
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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