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オットセイの赤ちゃんプールデビュー 京都・「ぎおん」と命名

名前が「ぎおん」に決まったミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(中央)と母親のクリス(右)=京都市下京区・京都水族館
名前が「ぎおん」に決まったミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(中央)と母親のクリス(右)=京都市下京区・京都水族館

 京都水族館(京都市下京区)は4日、7月9日に同館で生まれたミナミアメリカオットセイの赤ちゃんの名前を「ぎおん」に決めたと発表した。

 京都の遊びや祭りを連想する名前を9月1~20日に来館者から募り、寄せられた4119件の中から選んだ。赤ちゃんの誕生月と同じ7月に催される祇園祭のように、「市民からずっと親しまれてほしい」との願いを込めて付けたという。

 赤ちゃんは雄で、母親のクリスの乳を飲んですくすく成長し、体重は誕生時の6キロから12・6キロまで増えた。母親から離れず体の上に乗るなどして愛きょうを振りまいている。

 この日は命名式の後にプールデビューも。「ぎおん」は、初めはプールの周りの岩場をうろうろしていたが、思い切って水に飛び込み、来館者が見守る中、気持ち良さそうに泳いでいた。

【 2018年10月05日 10時13分 】

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  • 名前が「ぎおん」に決まったミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(中央)と母親のクリス(右)=京都市下京区・京都水族館

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