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児童と園児が稲刈り体験「餅つき楽しみ」 京都・長岡京

鎌を使い1株ずつ丁寧に稲を刈り取る児童(京都府長岡京市奥海印寺・西代里山公園)
鎌を使い1株ずつ丁寧に稲を刈り取る児童(京都府長岡京市奥海印寺・西代里山公園)

 京都府長岡京市奥海印寺の西代里山公園の水田で5日、稲刈り体験があった。初日は市内の児童や園児約120人が、鎌を使って自分たちの植えた稲の刈り取りを行った。

 同体験は市緑の協会が農業に親しむ場として、一昨年の同公園開設から農園300平方メートルを活用して実施している。

 この日、稲刈りでは最初に長岡第五小5年生の34人が体験。児童は地元の農家らの手ほどきを受けて1人6株ずつを鎌で「ザク、ザク」と音をさせ刈り取った。女子児童(11)は「稲刈りは初めてですが、意外と軽く刈り取れた。来月30日の収穫祭で餅つきをして食べるのが楽しみ」と笑顔で話した。

 続いて、ゆりかご保育園と友岡保育園などの子どもが体験。9日は長岡第五小や今里こども園、きらら保育園、長岡カトリック幼稚園、海印寺保育園の園児ら計約230人が参加する。

【 2018年10月06日 11時00分 】

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