出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

立命大・辰己、楽天が1位指名で交渉権 ドラフト会議

楽天に1位指名され、チームメートに胴上げで祝福される立命館大の辰己外野手(同大学衣笠キャンパス)
楽天に1位指名され、チームメートに胴上げで祝福される立命館大の辰己外野手(同大学衣笠キャンパス)

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が25日、東京都内のホテルで開かれた。走攻守そろった立命館大の辰己涼介外野手が楽天、阪神、巨人、ソフトバンクの4球団から1位(2巡目)指名を受けて競合し、抽選で楽天が交渉権を獲得した。本格派右腕の東洋大の上茶谷大河投手(京都学園高出、京都市出身)は2球団から1位(2巡目)で指名され、DeNAが交渉権を得た。

 辰己選手は神戸市出身。大学日本代表に3年連続で選出された。関西学生リーグで122安打を放ち、リーグ通算最多安打記録にあと1本に迫った。上茶谷投手は150キロ台の速球と変化球を武器に5月、1試合20奪三振で東都大学リーグ記録を塗り替えた。

 甲子園大会で大阪桐蔭高の春夏連覇に貢献した根尾昂内野手は4球団が1位指名し、抽選の末に中日が交渉権を獲得した。藤原恭大外野手は3球団が争い、交渉権はロッテに。報徳学園高(兵庫)の小園海斗内野手は4球団競合となり、広島が交渉権を得た。金足農高(秋田)の吉田輝星投手は日本ハムが1位(2巡目)で単独指名した。

【 2018年10月25日 23時34分 】

ニュース写真

  • 楽天に1位指名され、チームメートに胴上げで祝福される立命館大の辰己外野手(同大学衣笠キャンパス)

    地域のニュース