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茶道表千家の十五代家元襲名、京都・大徳寺で祝賀茶会

家元襲名祝賀茶会でもてなしを受ける千宗左新家元(左から2人目)=6日午前9時35分、京都市北区・大徳寺本坊
家元襲名祝賀茶会でもてなしを受ける千宗左新家元(左から2人目)=6日午前9時35分、京都市北区・大徳寺本坊

 今春、十五代を継承した茶道表千家の猶有斎(ゆうゆうさい)千宗左家元の襲名祝賀茶会が6日、京都市北区の大徳寺などで始まった。全国の門人らが集い、新家元の節目の茶会を楽しんだ。

 門人らで作る同門会が主催し、各地の支部や職家などが、同寺の塔頭と表千家北山会館に懸釜(かけがま)席9席と呈茶席3席を設けた。8日まで催し、合わせて4千人が列席する予定となっている。

 初日のこの日、千家元を正客に迎えた本坊の濃茶席では、「本日はお出ましいただき、ありがとうございます」と内弟子があいさつ。千家元は祝意の趣向などを尋ねながら、内弟子が丁寧に練った一碗を味わった。

 6日夜には、京都市内のホテルで、家元襲名と十四代の而妙斎(じみょうさい)千宗旦さんの改名披露の晩さん会が開かれる。

【 2018年11月06日 11時11分 】

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  • 家元襲名祝賀茶会でもてなしを受ける千宗左新家元(左から2人目)=6日午前9時35分、京都市北区・大徳寺本坊
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