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新鮮地魚の海鮮丼も人気 京都・宮津に「漁師町ととまーと」

新鮮な地魚を使った海鮮丼を受け取る客(宮津市漁師・宮津天橋立ととまーと)
新鮮な地魚を使った海鮮丼を受け取る客(宮津市漁師・宮津天橋立ととまーと)

 京都府宮津市漁師の観光商業施設「宮津天橋立漁師町ととまーと」が21日にオープンした。地域住民や観光客らが早速、水揚げされたばかりの魚介類を買い求めたり、宮津の海の幸を使った海鮮料理を堪能したりした。

 ととまーとは市が市食品卸売センターを改修した。出店業者などでつくる「宮津フードファクトリー合同会社」が運営する。天橋立と道の駅「海の京都 宮津」(同市浜町)の中間地点にある。

 この日は鮮魚売り場にマダイやマアジ、タチウオなど約20種類の鮮魚類が並んだ。地魚を使った海鮮丼や刺し身定食、炭火で焼いた干物などを提供する飲食店も入り、昼ごろには行列ができた。宮津産サワラなどを使っただしパックの販売のほか、ジェラートや地元産のブルーベリーを使ったスムージーを扱うカフェ、土産物コーナーもある。

 夫婦で訪れた河合幸子さん(81)=同市万年新地=は「魚はとれたてで種類が豊富だった。店内は明るくて広いし、にぎわってほしい」と話していた。

 営業は午前9時~午後6時。火曜定休。ととまーと0772(25)9006。

【 2018年11月22日 09時21分 】

ニュース写真

  • 新鮮な地魚を使った海鮮丼を受け取る客(宮津市漁師・宮津天橋立ととまーと)
  • 宮津で水揚げされたばかりの魚介類が並ぶ鮮魚売り場(宮津市漁師・宮津天橋立ととまーと)
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