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悩む若者へカフェオープン 「おふくろの味」ランチや菓子提供

4日に本格オープンし、手作りうどんやコーヒーが人気を集めた今出川リビング(京都市上京区)
4日に本格オープンし、手作りうどんやコーヒーが人気を集めた今出川リビング(京都市上京区)

 悩みや不安を抱える若者たちの居場所や「避難基地」になるコミュニティーカフェ「今出川リビング(イマリビ)」が4日、京都市上京区岡松町にオープンした。子どもやお年寄りも含む幅広い世代が集い、食事や雑談でほっこりとくつろげる場所を目指す。

 社会で孤立したり、非行に走ったりする少女を支える活動「若草プロジェクト」に力を入れる、府更生保護女性連盟のメンバーらが主催。開催場所として同町の「バザールカフェ」を週1回借り、「おふくろの味」のランチやお菓子を提供するほか、誰もが無料で出入りしてくつろげる居場所にする。

 4日は天ぷらうどんと炊き込みごはん(300円)やコーヒー(200円)などが人気を集め、訪れた人が思い思いに会話を楽しんでいた。毎週火曜日、午前11時半~午後8時オープン。問い合わせは同連盟事務局075(441)5141。

【 2018年12月05日 17時28分 】

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