出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

京都・桂が男女アベックV 全国中学駅伝、大会史上初

史上初のアベック優勝を決め笑顔を見せる桂中の選手ら(16日午後3時23分、野洲市・希望が丘文化公園)
史上初のアベック優勝を決め笑顔を見せる桂中の選手ら(16日午後3時23分、野洲市・希望が丘文化公園)

 第26回全国中学駅伝が16日、滋賀県の希望が丘文化公園で行われ、男子(6区間18キロ)は桂(京都)が56分33秒の大会新記録で、京都勢として初の優勝を果たした。女子(5区間12キロ)も桂が41分34秒で史上最多を更新する5連覇を達成した。男女のアベック優勝は大会史上初めて。

 男子の桂は1区の5位から徐々に順位を上げ、4区村尾雄己選手が区間新記録の走りで首位を奪った。5、6区も粘り、2位と7秒差でゴールテープを切った。女子の桂は1区の鎌田幸来選手が終盤にトップに立つと、その後は5区まで首位を保った。アンカー佐野桃香選手は2位静岡東(静岡)の猛追を振り切り、3秒差で競り勝った。男女を指導する片山典子教諭は「支えてくれた人たちの力がなかったら優勝はなかった。感謝している」と話した。

 都道府県予選を勝ち抜いた男女各48校が参加した。滋賀は開催地枠を含む男女各2校が出場し、男子の瀬田は42位、双葉が48位。女子は水口が37位、甲西が46位だった。野洲、湖南、竜王の3市町の中学校による選抜チームもオープン参加した。

【 2018年12月16日 20時00分 】

ニュース写真

  • 史上初のアベック優勝を決め笑顔を見せる桂中の選手ら(16日午後3時23分、野洲市・希望が丘文化公園)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

    地域のニュース