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すす払いですっきり、城門美しく 京都・田辺城

ほうきを持ってすす払いに取り組むボーイスカウトの小中高生(京都府舞鶴市南田辺・舞鶴公園)
ほうきを持ってすす払いに取り組むボーイスカウトの小中高生(京都府舞鶴市南田辺・舞鶴公園)

 戦国武将の細川幽斎が築城した田辺城跡がある京都府舞鶴市南田辺の舞鶴公園で22日、年末恒例の城門のすす払いがあった。市民ら約20人が長い竹ぼうきできれいにし、迎春準備を整えた。

 旧田辺藩を治めた牧野家ゆかりの人たちでつくる田邊家中之会が毎年実施している。ボーイスカウト舞鶴第4団の小中高生も参加した。

 作業では高さ約12メートルの城門の軒下に付いたクモの巣を払い、子どもらも2人一組になって長さ約8メートルのほうきを持ち、背伸びをして取り組んだ。門松も二つ、正面に飾った。

 家中之会の水谷悦之会長(71)は「今年は牧野家が藩主になり350年の節目なので特に気合が入った」と話した。

【 2018年12月23日 19時50分 】

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  • ほうきを持ってすす払いに取り組むボーイスカウトの小中高生(京都府舞鶴市南田辺・舞鶴公園)
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